2014年8月31日日曜日

産褥日記:産後25日目

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日曜日

法事から帰り夜中「熱がかなりあるんだけど」とパートナーに起こされる。
「#7119」を初めて使って指示を受けその中で最も近い病院へ。
息子、生後3週間で入院になりました。

夜中の病院、娘は当然寝ているわけで、ずっと私が荷物と娘を抱っこ、パートナーは産褥期ですが赤ちゃんをかなりの時間抱っこ。
二人いるというのはこういう時も勝手が違うなぁと。

完全付き添いだったのでパートナーはそのまま病院に滞在し、
日曜日のうちに必要なものを病院へ運びました。

夜、頑張った娘にお話を4つ読んで終了。

※1日22:00現在、まだ退院日は分かりませんが経過は順調との事。



2014年8月30日土曜日

産褥日記:産後24日目

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土曜日

本日親父の49日の法要のため娘をつれて実家へ。
つつがなく済ます事ができました。

7月16日の早朝、姉から「すでに安らかになっているので急ぐ必要なし」というメールをもらった時と、その前日の忘れられない親父の浅い呼吸と酷い脂汗が遠いような近いようなそんな日でした。

終日の不在と、最近の息子のぐずりから、ヘルプが欲しいですというメッセージに対し、マンションの友人、マドレ男子仲間、パートナーの仕事仲間と、多くの方にサポートいただけ本当に助かりました。実家での活動に集中する事ができました。
本当に有難うございました!!!!!!!!

こぼれ話ですが、社会人になって、友人とはどういう形で出来るのかなと思っていた部分もあるのですが、特にこのマドレ男子会は、パートナーでの繋がりからの派生という自分にとってはこれまで想定していなかった形で形成されたのですが、とても大切な繋がりになっている事に改めて喜びを感じています。



2014年8月29日金曜日

産褥日記:産後23日目

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金曜日

本日はマンションのすぐ近くの部屋に住まわれるKさんにヘルプいただけました。本当に「ご近所」というイメージでしてこういう付き合い方ができるのが嬉しいです。

夕方業務中「凜ちゃんが大泣きして直接家に連れて帰りました」という連絡。ちょっと娘に負荷がかかっていたのかなと気に留めつつ帰ってからの会話を考えました。

帰ってみると、凜の夕飯お風呂を考えていただいてい同じマンションMさんから智子に夕飯の差し入れがありまして、本当にありがたいなと感じました。あまり言語化できていませんが、この近所や友人との関係性は、これまでにないけどとても良いものだなという事と、何かしらで返していかないとな、という事を感じております。

金曜で今週を終わった訳ですが、仕事とこうした家庭での取り組みという事の中で、これまでの自分の常識や周囲の環境とは違う事をやっていくと、いろいろな壁が見えてくるなぁと、とても勉強になります。
これを自分の次へのステップとして行きたいと思います。



2014年8月28日木曜日

産褥日記:産後22日目

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木曜日

今日は夕方特に早く会社を切り上げ、娘の迎えに行きました。

今年に入って、娘の送りを毎日と、本当に可能な時は迎えをしているのですが、この保育園と家の間の時間というのがとても貴重な時間だという事に、実際やってみて気がつきました。

特に毎日続ける「送り」の時間ですが、後ろから話しかけてくる娘の中に芽生えた新しい概念だったり、言葉だったり、昨日までなかった事がぽろっと出てきた事に気がつけたりする事が少なくない時間だったりします。
そういう「人生で一度しかない瞬間だなぁ」と感じられるのはすばらしいなぁと。

本日はマドレ西東京チームの若林さん、FM西東京でお世話になった唐木さんにヘルプいただきました!

写真:手書きしたヘルプ表


2014年8月27日水曜日

産褥日記:産後21日目

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本日はマンションの友人MIYUさん、智子のマドレ同期三浦さんにヘルプいただきました!
こうして毎日どなたかのヘルプをいただけるのは、本当にありがたいなと思っています。

産褥期間はパートナーはスマホやテレビなど目からの刺激を極力避けるため、こうしたヘルプをしていただける方とのやりとり等は基本私の役割になります。

googleドキュメントのスプレットシートをベースに大まかなスケジュールを記入いただき(又は私が代入して)全体を把握、共有していきます。

※このgoogleドキュメントによる管理と共有は、NPOマドレボニータが提唱する「産褥ヘルプ」という産褥期の過ごし方の中で、提案されている手法です。

それと、個別にFBのメッセージやメールで細かい事等を共有、お願いをさせていただいています。

こうしたやりとりをしていると、テキストを打ちながら、又は読みながら、いつも(ビジネス)以上に相手をイメージしている事に気がつきます。
同じテキストでも、相手をイメージできるかそうでないかで、読むとき、送る時の心持ちがまったく違ってくるのを体感しました。

この管理表は、手書きの予定表へ書き写してパートナーの枕元に貼ってありまして、毎日、変更部分を修正します。
字も汚いし、読みやすいかは甚だ疑問ですが、手書きのペーパーは、スプレッドシートを出力したものよりも伝わりやすいなぁと、書いていみてはじめて思いました。

写真:管理用のスプレッドシートの一部。大まかな把握はこれで殆どできるようにします



2014年8月26日火曜日

産褥日記:産後20日目

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第一子の時は実家に産後2か月いたため、
自分の中で産褥期の記憶がほとんどない。

産まれてからのパートナーの変化や、
毎日変化する子どもの様子、
予想以上にいろんな事を思う仕事との兼ね合い
などなど、全然経験していなかったんだなと思うと、
今考えてみて、それを経験するかしないかは
その後の影響が大きいだろうなと思った。

写真:抱っこはしてくれるものの、危なっかしい。


2014年8月25日月曜日

産褥日記:産後19日目

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月曜日

また一週間がはじまりました。
今日はマンションのMさんに先週に続いてヘルプをいただきました!
義母が月曜日に来る事などの細かい事の連携がちょっとスムースにいかず
それはこれからの改善ポイントになるかと。

今週も頑張ろうと思いました。

写真:なぜか娘が大量の名札をつくり、着替えるたびに貼っています。たまに鏡文字だったり、右からだったり。いいですね。



2014年8月24日日曜日

産褥日記:産後18日目

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日曜日

今日はマンションのKさんにヘルプに来ていただきました。
沐浴と洗濯をたたんでいただけて大変助かりました!

午前中はどうもぐったりしてしまい、朝寝。
久しぶりに睡魔に耐えられない感。
こういう時にちょっと寝られるのはとても気持ちがいい。

昼にすこし娘と公園へ。
だれもいない公園で、縄跳びとかボールとか。
ひとしきり汗だくになったので、よしという事で帰宅。

明日からの一週間も集中して頑張れればと思う。



2014年8月23日土曜日

産褥日記:産後17日目

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土曜日
本日はマンションのMさんにヘルプいただきました。
沐浴と洗濯のたたみを。
その間に洗濯を干したり、掃除をしたりととてもはかどりました。
ありがとうございます!!

これまで毎日かなり遅くまで働いていましたが、週末になってそれとも違う疲労感。
緊張感が続いている感じ…か?

夜、リビングから遠くにみえた、西武園や武蔵村山の花火を抱っこしながら。
気分転換に寝る前に映画を1本。

写真:沐浴風景


2014年8月22日金曜日

産褥日記:産後16日目

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今日で出産後出社でやっと1週間。
仕事の予定表の書き方が随分かわって、自分だけの予定も細かく見えるように。
ちょっと面倒だけどこまかく軌道修正ができるので無駄時間が減った気がする。

お迎えは本日もマンションンの友人に頼んでおり、今日で、お迎えをお願いしている人全員一度は迎えに行っていただけました。
そのまま別のマンションの友人濱田さん宅にて夕飯などを
迎えにいくと娘は今日もご機嫌で、本当にありがたかったです。
ヘルプの時にちょっと心配だった凜の事、お迎えもその後も、娘はとても楽しそうで、結果安心しましたが、それは何よりもヘルプいただける皆さんのお陰で改めて感謝しました。
いつもと違う生活ペースに彼女も頑張っているはずなので、その分沢山お話をするように心がけたい。

今日のヘルプは、マドレのタケシさん、そして、マンション斜め上の藏重さんに来ていただけました。
お二人とも忙しい中でも来ていただけているのが、とても嬉しいです!

パートナーは産褥期に入ってから、ネットもテレビも見ないで部屋に閉じこもっているわけですが、「孤独感とか、世の中と離れてしまっている感じはないなー」というコメントが印象的です。

写真:娘の手紙、レタリングが細かい(笑)
  「おーかーさーん いつもありがとう こでからもがんばろうねりんより」



2014年8月21日木曜日

産褥日記:産後15日目

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本日は火曜日に来てくれたミエコさんが再び!
暑い中比較的遠いところなのにありがたいです。
そして、夕方には実家から帰られたマンション友人MIYUさんが差し入れを。

今日の凜は、同じマンションのいづみさんにお迎えをお願いしつつ、
その後昨日と同じ小林さん宅にうつりお風呂まで。
ちょっと帰りを急がせてしまったり、二日続けての夜のお願いだったりと
とても負荷の高い事だと思いまして大変感謝しています。

自分が4歳くらいの頃、祖母の入院の為にしばらく親戚の家に預けられたらしいのですが、その時はかなりしょんぼりしていたとのこと。
しかしながら、凜は今日の帰りもニコニコしていました。

この時期の体験が、彼女のこの先の成長に、きっといい影響があるのだろう、
貴重な経験をさせていただいているなと。

写真:アメリカのマドレ男子仲間北澤氏より「陣中見舞い」届く。心遣いがうれしすぎる。



2014年8月20日水曜日

産褥日記:産後14日目

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今日は昼間にマドレ関連のつかさっちんときょんちゃんが
夕方にはマンションのかばちゃんがヘルプに来てくれました。
凜は、マンションの小林さん宅にてお風呂まで。

帰宅し凜を迎えに行くと、すでにパジャマ姿でニコニコしながら抱っこをせがむ。
奏の誕生祝いと、私の誕生お祝いをいただく。ありがたい
想像をしていなかったけど、こういうマンション内のお付き合いもあるのだなぁと感じ入りながら娘の重みを感じながら帰宅。

帰宅後、すでに取り込んでたたんである洗濯物をしまう。
洗濯ものがこうしてたたまれていると、本当に負荷が減るなぁと感じました。
これは、私にとっては想像以上にうれしかったです。
(洗濯は干すまでは好きですが取り込みとたたむのが非常に苦手なので…)

いただきものの南瓜の煮付けとそぼろあん掛けをいただきながら、
それぞれの家庭のそれぞれの味っていいものだなぁと、しみじみと思いました。

この産褥期で得られた事を、どういうかたちで皆さんや仕事にフィードバックできるかなと考えたりしています。

39才。

写真:たたまれた洗濯もの。ここまでしていただいていると本当に気持ち的にも楽になります。



2014年8月19日火曜日

産褥日記:産後13日目

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火曜日。出社。

本日は会社の元同僚であるミエコさんがヘルプに。

退院してから1週間が過ぎた頃、パートナーが、
「家でずっと寝ているのに、孤独とか世の中と離れているとまったく感じなかった」と言っていたのが印象的。

会社を早く帰る事にまだまだ心理的なハードルが高い。
一生の内の本当に僅かで貴重な期間のはずなのに。


2014年8月18日月曜日

産褥日記:産後12日目

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本日から夏休み明け出社
出社前、役所に出生届提出

休みの間もメールなどは定期的に確認、返答していたのでギャップなく始動
時間が、いつもより限られる事から緊張感から集中力がやや高い感じがした

今日は昨日来ていただいた同じマンションの鶴嶋さんに迎え&沐浴をお願い
その後のメールで「この時期は毎日変化するので会うのが楽しみ」といただいて、嬉しい

日曜日の娘
赤ん坊をだく母の姿を、ものすごく恨めしそうな眼差しで見ていたのが印象的
こんな表情をするのだなぁと、その成長と、変化の中にいる彼女の気持ちを感じた

もっと沢山話向かい合わないとなと思った


2014年8月17日日曜日

産褥日記:産後11日目

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今日はマンション同じフロアの友人(娘さんが凜と同級生)が赤ちゃんの顔を見に来てくれました。
この方はそもそも明日、沐浴をお願いしていまして、その練習にと今日さっそく実施してもらいました。

色々思い出しながらだったようですが、沐浴後はかなり長く赤ん坊を抱っこしていてくれてとても楽しんでいてくれていたようで嬉しかったです。

夏季休暇も終わり、明日から通常出社。
ここからが自分の産褥期本番というイメージです。

写真:ダイニングテーブルにて



2014年8月16日土曜日

産褥日記:産後10日目

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今日は、マコさんが産褥ヘルプに来てくれました。
ありがとうございました!

智子へのレイキとマッサージに加え、沐浴、酵素玄米のおにぎりの差し入れを。
酵素玄米はおいしいし、智子は身体のハリも和らいだんじゃないかと。

赤ちゃんの沐浴をヘルプいただきながら、沐浴についてあれこれ。
洗面台をそのまま沐浴に利用できるスポンジを使ってみての感想やメリットとか。
そして赤ちゃん、洗われながら恍惚の表情(笑)

ただそういう道具があったとしても、産褥婦自身が沐浴をさせるのはとても負荷が高い、と三人ともの意見。

また夜にはマンションの桑原さんが、ご実家のトマトのおすそ分けを。
ちょっとこうして声を掛けていただけるのが嬉しい。
瑞々しくておいしい!ありがとうございました!

子どもの誕生に合わせて夏季休暇を取得しましたが、そのあいだ今日まで、
兎に角、日中(午前一回、午後一回)に猛烈な眠気と倦怠に襲われていて、
何故かな・・・と。

原因はおそらく多分、睡眠がとても浅いから。
夜間のおむつ換えや、授乳後の寝かしつけは自分がやろうと思っていて
子どもの泣き声でちゃんと起きるように意識して寝るようにしています。
(でも実際はそれほどちゃんと起きられているわけではありません…)
だからか、ある程度時間はとれても、浅い眠りばかりで疲れが取れてないのかなぁ。

出産のダメージもこういうダルさも、目に見えないというのが厄介ですね。
月曜からは休暇も明けるので、改善しないとなぁ。

写真:ほわーとした表情



2014年8月15日金曜日

産褥日記:産後9日目

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本日は私の親と兄弟家族が子どもに会いにきてくれた。
姪っ子甥っ子も来ていて娘も大喜び。

折角来てくれるというので「沐浴を手伝ってくれ」とお願い、
姉は結構喜んでた。
今までだったら、来る前か帰った後に沐浴を、と、考えていたと思う。

しばらくしたら赤ちゃんが目を覚ましたので、わちゃわちゃみんなで沐浴を。
ただ赤ちゃんをみてもらうだけでなく、みんなで一緒にこういう事もやるのは良いなぁと。
甥っ子、姪っ子もいい経験になったのでは。

その後は義理兄たちと名前をネタに差し入れのごはんなど
パートナーは横になっているか座っているかでした。

写真:沐浴、人多過ぎ(笑)



2014年8月14日木曜日

産褥日記:産後8日目

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本日は午前中にパートナーの友人三浦さん、
夕方に勝さんにヘルプいただきました。

午前中はご飯と沐浴、というつもりだったのですが、
丁度洗濯物があり、赤ん坊も寝ていましたので
私は家に居ましたが、洗濯の取り込と洗濯干しもお願いしました。

洗濯干す方はちょっとハードルが高かったのですが
来週からの事を考えここは敢えてとお願いしてみてよかったです。

夕方、マンション友人、勝ともちゃんから連絡あり、差し入れを。
マンション内でのご近所付き合い的なものは、私はかなり限られていたのですが、これを機にちょっと広がりそうだなと嬉しかった。

写真:私がいましたので、今日は器にうつしました。



2014年8月13日水曜日

産褥日記:産後7日目

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本日午前はパートナーの元同僚(男)、午後は同じマンションの友人にヘルプに来ていただきました!
有難うございました!

産褥婦は基本安静にしていた方が良いと思うのですが、
例えば沐浴など、やりかたを忘れてしまっていたりしている事も多くて、1から10まで任さられると、結構ハードルが高そうだなと感じました。(先日自分も久しぶりの沐浴でワタワタしましたし)

特に身体に負担がかかる主体的な動作は任せつつ、その家なりのやり方や、設備の使い方は、椅子に座ったり楽な姿勢で横で説明するというのが、うまく進んで結果的に身体が楽なのではないかと。

あとヘルプを受ける時の準備として、まとめておけるものは纏めておくと良いですね。沐浴は結構必要なものが多く、その都度集めたりするのが意外に大変だとわかりました。これは、私が寝る前に準備しておくことにします。

またお二人には食事のヘルプもいただいたのですが、食事を作るのは重労働なので、一から準備しないでいいというのは、本当に助かるなぁと実感しました。
有難うございました!

写真:沐浴のヘルプの様子




2014年8月12日火曜日

産褥日記:産後6日目

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本日は義母が朝からいましたのでジョギングをちょっと。
身体のメンテナンスが少しできて気持ち良かった。

マンションの知人から午前中に急に連絡をいただき、
午後に来ていただけました。
久しぶりに友人と話せて楽しそう。



2014年8月11日月曜日

産褥日記:産後5日目

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前日夜、全く寝ず、壁に寄りかかりながら抱っこしつつ浅い眠り。
これで毎日家事全般をやるとか、続くものではないなと思
ヘルプの有難さを思う。

娘、若干の赤ちゃん言葉や食事時のミスなど普段と違う感じに、
彼女の心情を思う。
5つの物語を読み聞かせ熟睡。

朝、昼、夕と仕事のメールチェックと返信をいくつか。
家にいてもいろいろ業務進行が気なってしまう。
対応時間を限定・固定して、それ以外は、いまこの家での事に集中したい。

この先仕事の質を上げつつ時間は大幅に圧縮しないといけないという
プレッシャー(というかストレス)が思った以上。
これを奇貨として働き方をもう少し良い方向に動かせたらと思う。

写真:あと何回かの沐浴で消えてしまうので